Concept
日常のコーヒーをもっと美味しくより多くの人が楽しめるように。
『日常の・ありふれた』そんな意味を持つ『常套句』
JOE TALK COFFEEはそんな言葉をもとに生まれました。
こだわりの自家焙煎コーヒーと”コーヒーに合う”お菓子。
そんな組み合わせでいつもの時間をちょっぴり贅沢にお楽しみ下さい。
About Our Coffee
私たちは、生産者とロースターが良い関係を結ぶことで生産者と皆さまが、日常の中で繋がる世界を目指しています。
それぞれの豆の特徴を大切にし、直火式の焙煎機で豆の芯まで丁寧に焙煎し、その豆が持つ本来の香りや味わいが最大限引き出せるタイミングでの仕上げを心がけています。
JOE TALK COFFEEを通して生産者ごとの魅力的なフレーバーが最大限楽しめるコーヒーをお届けます。
What we do
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生産者の顔が見えるコーヒーの取り扱い
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コーヒーに合うお菓子を、ひとつひとつ丁寧に手作り
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coffee seminar の開催
店舗責任者 / 焙煎
Satoshi Abe
20代でカフェの仕事を始め、30代で店長に就任した頃、「コーヒーのことを分かっているようで分かっていないことが多い」とふと感じたことをきっかけに、焙煎への興味を持つように。
知識を身に付けるためロースターで週1〜2日、焙煎の勉強に励むこと2年。
2017年に社内向けをメインに自家焙煎をスタート。その後2022年3月「JOE TALK COFFEE」をオープン。
｜焙煎で大切にしていること
生豆の良さを引き出すことが第一で、そのために、生豆の水分をしっかり抜くことが大切と考えています。
生豆の状態がいいからこそ、いいコーヒーに繋がるので、生豆を選定するところから品質のチェックまでしっかり行っています。
生豆の選定は、「生産者の顔が見える」豆を取り扱うようにしています。
｜コーヒーへの想い、お店への想い
まずは、日々美味しいコーヒーを届ける、ということを大切にしたいと思っています。
自分自身も浅煎りから深煎りまで幅広くコーヒーを飲むので、より多くの人に、自由に楽しんでもらえるコーヒーを提供していきたいです。
お店としては、日常で使ってもらえるコーヒーを目指します。
コーヒーへの課題（生産者収入・気候問題）に対しては、コーヒーが持続可能できるように、役に立てる取り組みを今後していきたいと思います。
また、今後も生産者と繋いでくれる生豆業者とのつながりも大切にしていきたいです。
